Tupl はNetwork Advisorを用いてSoftBankの無線ネットワーク自動チューニングトライアルに参画


BELLEVUE, Washington – September 10, 2018 – テレコムオペレータ向け自動化ソリューションのマーケットリーダーであるTuplは、ソフトバンク様の無線ネットワーク自動チューニング、ベータテストに参画したことを本日発表しました。両社が行ったベータテストにおいて、TuplはNetwork Advisorを用いてソフトバンク様の無線データを活用したAIモデルを開発し、ソフトバンク様とTuplはそのAIモデルを用いて自動チューニングの有効性を評価しました。ベータテストの結果、TuplのAIモデルは無線ネットワークの問題分析の特定領域において90%以上の精度を示し、ソフトバンク様の進めるオペレーション自動化計画にさらなる効率化と高度化をもたらす事を示しました。Tuplは、来たるソフトバンク様の商用環境下における本格的な自動化オペレーション実現のため、段階的なトライアルを継続支援する予定です。

 

TuplのCEO、Petri Hautakangasは次のように述べています。「今回のベータテストの成功をもって、私たちとソフトバンク様は最先端のAI自動化をネットワークにもたらすべく、次の段階を目指す予定です。また、私たちがソフトバンク様にとって、RANシステムに重要なプロセスの効率化と品質の向上を実現させる適切なパートナーだと確信しています。」

 

TuplのNetwork Advisorは、AI/機械学習をベースとしたソリューションとして、無線ネットワークにおける問題の根本原因解析から解決まで、一連のトラブルシュートを自動化させます。機能面では、「教師あり学習」と「教師なし学習」をサポートします。[教師あり学習]では訓練データの設定、モデルの再訓練といったAIモデルの精度向上を目的とした繰り返しの作業も直感的に設定可能です。また、テレコムオペレータに特有なマルチテクノロジー、マルチベンダー環境をサポートし、ネットワーク運用における様々なユースケースに利用可能です。
Tupl Network Advisorは2017年にFierce Innovation Awardを受賞しました。

 

Tuplについて詳しくは、www.tupl.com をご覧ください。

 

About Tupl

Tuplは2014年に、通信業界、ビッグデータ、AIの専門家によって設立されました。現在は、米国、カナダ、日本、メキシコ、そしてヨーロッパの主要な通信事業者と協力し、業務プロセスの改善を通して、通信業界の顧客体験の変革を行なっています。TuplのAIエンジン「TuplOS」は機械学習と複数のユーティリティを活用し、ネットワーク運用や顧客サポート業務のイノベーションサイクルを加速させます。Tuplの本社は米国ワシントン州ベルビューにあり、スペイン、メキシコ、そして日本でソリューションを提供しています。2018年は、さらに多くの国へ提供の範囲を拡大していく予定です。詳しい情報やデモリクエストをご希望の場合は、www.tupl.com をご覧ください。

 

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